メイン画面の履歴一覧上で右クリックすると
以下のポップアップメニューが表示されます。
- すべて選択
すべての行を選択する - タブ区切り形式でコピー
選択行をタブ区切り形式でクリップボードにコピーする - Rule)
選択項目の情報を元に新ルールを登録する - Link)
発信国の ccTLD を Wikipedia で確認する
(既定のブラウザで表示) - 差出人のメアドを禁止対象として汎用フィルタに登録する
- 差出人のドメインを禁止対象として汎用フィルタに登録する
選択行 (複数選択可) の差出人のメアドやドメインを
禁止対象として汎用フィルタに登録する
※一般的に差出人のメアドやドメインによる禁止ルールに
長期的な効果は期待できません。
許可フィルタを整備した上で、システムテンプレートを
積極的に活用することをお勧めします。
※有効期限付きのルールは適用される機会が訪れないまま
指定期間が経過すると自動的に削除されます。
(=効果を発揮している間は削除されない)
長期的な効果が期待できないと考えられる禁止ルールは
有効期限付きのルールで登録することをお勧めします。
(=フィルタの無駄な肥大化を抑制できる)
- 検索:
選択項目の情報を元に履歴検索を実行する
(普通に選択すると直ちに検索を実行、[Shift] キーを
押しながら選択すると検索欄に検索ワードが入力される) - 目印
選択行に目印を付ける - メッセージの再デコード (件名等の更新)
件名等の情報を最新のデコードルーチンで再デコードする
(履歴一覧とプレビュー等の概要表示の不一致を修正)
- キーボードによる目印の操作は以下の通りです。
[デフォルト(9)] … フルキー or テンキーの [9]
[しおり(0)] 〜 [しおり(5)] … [0] 〜 [5]
[フェイス(6)] … [6]
[デフォルト(9)] と [しおり(0)] の切替 … [Space]