• POP3 ポート番号
    POP3 Server の待ち受けポート番号
    範囲は 0 〜 65535、初期値は 110、0 で POP3 Server 無効
    ※SSL/TLS 接続のポート番号を任意の値に設定したい場合、
     [NormalPort,SSLPort] のように , 区切りで設定します。
     (前者が通常接続、後者が SSL/TLS 接続のポート番号)

  • POP3 同時接続数の上限
    範囲は 10 〜 100、初期値は 20 (接続)
  • POP3 無通信による強制切断までの時間
    範囲は 60 〜 1800、初期値は 600 (秒)
  • HTTP ポート番号
    HTTP Server の待ち受けポート番号
    範囲は 0 〜 65535、初期値は 80、0 で HTTP Server 無効
    ※SSL/TLS 接続のポート番号を任意の値に設定したい場合、
     [NormalPort,SSLPort] のように , 区切りで設定します。
     (前者が通常接続、後者が SSL/TLS 接続のポート番号)

  • HTTP 認証のユーザーID
    HTTP Server 全体に対する HTTP 認証のユーザーID (最長 20 文字)
  • HTTP 認証のパスワード
    HTTP Server 全体に対する HTTP 認証のパスワード (最長 20 文字)
  • HTTP 認証方式
    HTTP 認証方式 (基本認証 or ダイジェスト認証) を選択する
    ※HTTP 認証によるアクセス制限を有効化する場合、
     ユーザーIDとパスワードの両方を設定する必要があります。

    ※ダイジェスト認証の場合、認証情報の発行から 4 時間経過、
     最後の正常応答から 1 時間経過で認証状態は解除されます。

  • スタートアップに登録する
    ショートカットをスタートアップに登録する (自動起動する)
  • 待ち時間
    自動起動してから初期化を開始するまでの待ち時間
    範囲は 0 〜 99、初期値は 30 (秒)
    ※設定値が 0 秒の場合、システムドライブの負荷に基づき
     30 〜 180 秒の範囲で待ち時間を自動調整します。

  1. [Copy] ボタンで設定内容をクリップボードにコピーできます。
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