- 送信 (SMTP) サーバー
送信サーバーのホスト名またはIPv4アドレス - ポート番号
送信サーバーのポート番号
範囲は 0 〜 65535、初期値は 587 (Submission Port) - タイムアウト
範囲は 10 〜 999、初期値は 60 (秒) - 接続の保護 (SSL/TLS)
保護の種類 (保護なし、SSL/TLS、STARTTLS)、
SSL/TLS バージョン (AUTO、SSLv2〜3、TLSv1〜1.3、<custom>)、
SSL/TLS 証明書の検証の有無を選択する
※stunnel 導入時のみ、SSL/TLS 接続に対応します。
※<custom> の場合、[...] ボタンで設定ファイルを編集します。
※自己認証局で発行された証明書 (self signed certificate) で
運用されているサーバーに対して証明書の検証を実施する場合、
{user}\CA\ フォルダに当該認証局のルート証明書 (PEM 形式
または DER 形式の X.509 証明書) を配置する必要があります。
- HELO/EHLO ドメイン名
HELO/EHLO で使用するドメイン名
※空欄の場合、自機のホスト名が使用されます。
※自機のIPv4アドレスをマクロ文字 $IP4$ で表現できます。
例) [$IP4$] → [192.168.11.2]
- 受信 (POP3/IMAP) サーバー
受信サーバーのホスト名またはIPv4アドレス - ポート番号
受信サーバーのポート番号
範囲は 0 〜 65535、初期値は 110 (POP3) または 143 (IMAP) - タイムアウト
範囲は 10 〜 999、初期値は 60 (秒) - 接続の保護 (SSL/TLS)
保護の種類 (保護なし、SSL/TLS、STARTTLS)、
SSL/TLS バージョン (AUTO、SSLv2〜3、TLSv1〜1.3、<custom>)、
SSL/TLS 証明書の検証の有無を選択する
※stunnel 導入時のみ、SSL/TLS 接続に対応します。
※<custom> の場合、[...] ボタンで設定ファイルを編集します。
※自己認証局で発行された証明書 (self signed certificate) で
運用されているサーバーに対して証明書の検証を実施する場合、
{user}\CA\ フォルダに当該認証局のルート証明書 (PEM 形式
または DER 形式の X.509 証明書) を配置する必要があります。
- 認証後の待ち時間
範囲は 1 〜 10、初期値は 2 (秒)
- Eimei AntiSpam は IPv6 接続に対応していません。
- [Copy] ボタンで設定内容をクリップボードにコピーできます。