- 禁止メールのレポートの集計間隔
範囲は 0 〜 999、初期値は 24 (時間)、0 でレポート無効
- 常駐アイコンの [最新の許可履歴] の表示件数
範囲は 0 〜 50、初期値は 20 (件)、0 で履歴表示無効 - 常駐アイコンの [最新の禁止履歴] の表示件数
範囲は 0 〜 50、初期値は 20 (件)、0 で履歴表示無効
- 常駐アイコンがダブルクリックされたとき、
次のアクションを実行する
内部コマンドまたは外部プログラム (*.exe 等) を登録する - 常駐アイコンが中ボタンクリックされたとき、
次のアクションを実行する
内部コマンドまたは外部プログラム (*.exe 等) を登録する
- 指定の時間帯に再起動する
Eimei AntiSpam を指定の時間帯に再起動する - 休止状態等から復帰した時に再起動する
Eimei AntiSpam を OS 復帰時に再起動する
- テキストエディタを標準のメールビューアに設定する
チェックを付けるとメールビューアとして、内蔵ビューアよりも
テキストエディタを優先的に使用する
- メッセージ受信時に SPF / Sender ID 検証を実施する
メッセージ受信時に SPF / Sender ID 検証を自動で実施、
検証結果を X-EAS-Authentication-Results: に反映する
※上記は到着から 15 日以内のメールを検証対象とします。
※チェックボックス右側の [...] ボタンのクリックで
SPF / Sender ID 自動検証の除外条件を編集できます。
- 送信ドメイン認証の検証結果を概要パネルの From: 表示に反映する
対象メッセージのヘッダ情報に含まれる送信ドメイン認証の検証結果を
概要パネルの From: 欄の文字色やツールチップに反映する
(文字色の詳細は [メイン画面の概要] or [内蔵ビューアの概要] を参照)
※通常チェックは Authentication-Results:、Received-SPF: 優先、
淡色チェックは X-EAS-Authentication-Results: 優先です。
- [Copy] ボタンで設定内容をクリップボードにコピーできます。