- メールデータインポート用のメールボックスを使用する
チェックを付けるとメールデータ (*.eml) インポート用の
メールボックス (POP3仕様) が有効化される
※本機能はメールデータ (*.eml) のインポートに未対応の
メールソフトにメールデータを取り込むときに使用します。
※同メールボックスにメールデータ (*.eml) を保存する場合、
メールデータをメイン画面にドラッグ＆ドロップします。
※同メールボックスに保存されたメールデータ (*.eml) は
最後の保存処理から約 10 分で自動的に削除されます。
事前にメールソフト側のアカウントの設定を済ませておき、
メールデータが削除される前に受信を済ませて下さい。
※同メールボックスのユーザーID、メールパスワードは
どちらも [DropFiles] で固定です。
POP3 Server のホスト名 (IPアドレス)、ポート番号、
動作状況はメイン画面の表示内容を参照して下さい。
※参照) メールソフトの設定
- HTTP 履歴一覧のメッセージの表示件数/頁
範囲は 10 〜 100、初期値は 20 (件) - HTTP 履歴一覧のアカウントの表示文字数
範囲は 10 〜 80、初期値は 20 (字) - HTTP 履歴一覧の差出人の表示文字数
範囲は 10 〜 80、初期値は 32 (字) - HTTP 履歴一覧の件名の表示文字数
範囲は 10 〜 180、初期値は 48 (字) - HTTP ダークモード風の CSS を適用する
HTTP Server の出力結果にダークモード風の CSS を適用する
- 指定の時間帯に再起動する
Eimei AntiSpam Server を指定の時間帯に再起動する - 休止状態等から復帰した時に再起動する
Eimei AntiSpam Server を OS 復帰時に再起動する
- [Copy] ボタンで設定内容をクリップボードにコピーできます。